JAPAN最新号 表紙はゆず! 別冊MY FIRST STORY/スピッツ/米津玄師/SUPER BEAVER/04 Limited Sazabys/RADWIMPS/Eve/Vaundy

  • JAPAN最新号 表紙はゆず! 別冊MY FIRST STORY/スピッツ/米津玄師/SUPER BEAVER/04 Limited Sazabys/RADWIMPS/Eve/Vaundy - 『ROCKIN'ON JAPAN』2022年4月号

    『ROCKIN'ON JAPAN』2022年4月号

  • JAPAN最新号 表紙はゆず! 別冊MY FIRST STORY/スピッツ/米津玄師/SUPER BEAVER/04 Limited Sazabys/RADWIMPS/Eve/Vaundy - 別冊MY FIRST STORY

    別冊MY FIRST STORY

  • JAPAN最新号 表紙はゆず! 別冊MY FIRST STORY/スピッツ/米津玄師/SUPER BEAVER/04 Limited Sazabys/RADWIMPS/Eve/Vaundy - 『ROCKIN'ON JAPAN』2022年4月号
  • JAPAN最新号 表紙はゆず! 別冊MY FIRST STORY/スピッツ/米津玄師/SUPER BEAVER/04 Limited Sazabys/RADWIMPS/Eve/Vaundy - 別冊MY FIRST STORY
2月28日(月)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』4月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、ゆずです。

そのほかラインナップは以下のとおり。

●ゆず
ゆずの今と最新作『PEOPLE』のすべて――
ふたりが向き合った2年間の「生身」の時間とは何だったのか?
徹底ロングインタビューで胸中を明かす

●別冊MY FIRST STORY
「決意」と「約束」の武道館公演完全ドキュメント!
――Hiro独占インタビューと徹底レポートから、その奇跡を読み解く

米津玄師
それは道化か、死神か――米津玄師、一世一代のポップソング批評。痛烈にしてユーモラスな一撃“POP SONG”を、徹底考察する

スピッツ
豪華すぎるスペシャルライブ『優しいスピッツ a secret session in Obihiro』を完全レビュー、さらにメイキング映像作品も!

SUPER BEAVER
全曲解説インタビュー――渋谷龍太が語る自分にとっての『東京』、そのすべて

04 Limited Sazabys
今年こそ絶対にリベンジだ! 3年ぶりに「YON FES」が帰ってくる!! 開催目前にメンバー全員が語った決意表明と仲間たちとの絆

Eve
シーンのど真ん中から、すべての若い魂を挑発し、鼓舞する。今のEveそのものと呼ぶべき傑作『廻人』、全曲解説!

Vaundy
初のアニメテーマ曲“裸の勇者”で幕を開けた2022年のVaundy、今新たにポップスへの愛と執念を語る

RADWIMPS
「沈黙」と「空間」を演出する時間芸術――『余命10年 〜Original Soundtrack〜』をひもとく

菅田将暉
『PLAY』『LOVE』、そして最新作『COLLAGE』と歌が歌を呼び続けたこれまでの歩みを語る

秋山黄色
よりポジティブでポップな最新アルバム『ONE MORE SHABON』。そこにある重く深い悲しみの理由――

ハルカミライ
コロナ禍というライブバンドとしての困難期の中で生まれた真価のニューアルバム『ニューマニア』を語る!

ずっと真夜中でいいのに。
飛躍するにつれ、より鮮やかに明瞭になるエモーションの形。最新ミニアルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』全曲解説!

BiSH
カウントダウン連載インタビュー「the LAST BiSH DAYS」開始! 「年明けの思い出」編

●ロック新年会2022
2年ぶりのリアル開催実現(ただしシラフ)! 久々のツアーの手応えからYouTube愛まで、NGなしで語り合う!
参加バンド:KEYTALK・小野武正/the shes gone・兼丸/kobore・佐藤赳/Novelbright・竹中雄大/reGretGirl・平部雅洋

Mr.ふぉるて 
新たなロックシーンの息吹そのもの、Mr.ふぉるての正体に急接近!!!!

Cocco
楽曲ごとに異なるアーティスト/アレンジャーとのコラボを重ねて生まれた珠玉の25周年アニバーサリー作品『プロム』のすべて

ORANGE RANGE
初めて地元沖縄に特化したEP『OKNW.ep』を発表。結成20周年を経て、より豊かになった進化の行程に迫る

miwa
今こそ自分を認めてあげるために――6枚目の傑作アルバム『Sparkle』を語る

Awesome City Club
7作連続リリースを経て、最高強度のポップアルバム『Get Set』完成! 3人の進化を追う

●Tele 
感覚ピエロ

SCENE
宇多田ヒカル尾崎豊YOASOBIKICK THE CAN CREWflumpoolフレデリック神はサイコロを振らないおいしくるメロンパンKALMA

Look Up!
マルシィ

BiS/K:ream

JAPAN TIMES
「この人に訊く!」四千頭身(芸人)登場/「爆飲会」Nothing's Carved In Stone・村松拓登場/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「俺はいいけど、うちの大将がなんて言うかな」/くるり岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/電気グルーヴの「メロン牧場──花嫁は死神」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか

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