ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、最新動向を追う

  • ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、最新動向を追う - 『rockin’on』2015年1月号より

    『rockin’on』2015年1月号より

  • ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、最新動向を追う - 『rockin’on』2015年1月号より

    『rockin’on』2015年1月号より

  • ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、最新動向を追う - 『rockin’on』2015年1月号より
  • ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガー、最新動向を追う - 『rockin’on』2015年1月号より

来年2月にノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとしてのセカンド・アルバム『チェイシング・イエスタデイ』をリリースするノエル・ギャラガーと、今年10月に突如ビーディ・アイの終了を宣言し大きな波紋を呼んだリアム・ギャラガー。発売中のロッキング・オン1月号には、彼らの最新動向を追った記事が掲載されている。

まずはセカンド・アルバム完成後、続報が次々届くノエル・ギャラガー。4月には武道館公演を含む来日ツアーも決定している彼が今年10月にフェイスブックで行ったQ&Aセッションの模様とともに、アルバム収録曲についての最新情報を一挙掲載している。Q&Aセッションでは新作への抱負やアルバム・タイトル、サウンドについて、さらに創作のインスピレーションや自己プロデュースに関する話題、モリッシーやジョニー・マーとの関係などが語られている。

一方、昨年ビーディ・アイのセカンド・アルバム『ビー』をリリースするも、今年に入ってマネージャーとの契約終了、妻との離別、そして10月25日にはツイッター上でバンドの解散声明を発表と激動の一年を過ごすことになったリアム・ギャラガー。今号では、オアシス時代から2014年の最新動向までをアラン・マッギー、オーウェン・モリス、ジョニー・マーら関係者の証言とともに振り返り、彼の軌跡を検証するとともに未だ明かされない今後を予測する。


『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/113830

公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする