「自分たちの好きなものを風に乗せて遠くへ届けていく」――YONA YONA WEEKENDERSがより自由な音楽性を見せたEP『into the wind』について取材しました!

「自分たちの好きなものを風に乗せて遠くへ届けていく」――YONA YONA WEEKENDERSがより自由な音楽性を見せたEP『into the wind』について取材しました!
「ツマミになるグッドミュージック」を掲げ、ステージ上にお酒の入った冷蔵庫を置いてライブをするYONA YONA WEEKENDERSから届いた新曲のタイトルはなんと“シラフ”! アコースティックな温かい手触りのバンドサウンドに磯野くん(Vo・G)の心地のいいボーカルが乗ったまさに「シラフ」なこの曲が象徴するように、6月21日リリースのEP『into the wind』には「自分たちの好きなもの」を軸として、より自由に音楽を、活動を広げていくYONA YONA WEEKENDERSのモードが反映されていました。

今回はその『into the wind』についてインタビューしつつ、平日は会社員として働いている4人に「仕事とバンドの二足の草鞋」についてどう思うのか?についても訊いてみると、EPの穏やかな雰囲気から一転して赤裸々な心情が吐露され、ついにはあるメンバーによる「退職&結婚宣言」も出てきて……!?


「赤裸々というか全裸」なインタビュー、発売中のJAPAN9月号にてぜひチェックしてみてください!(畑雄介)

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