吉井和哉「2011年に刻んだ永遠の10曲」を語る!

吉井和哉「2011年に刻んだ永遠の10曲」を語る!

最新アルバム『The Apples』を携え全国ツアー「Flowers & Powerlight Tour 2011」を敢行中の吉井和哉。
『The Apples』を誕生させ、ロック・ミュージシャンとして愛や平和といった普遍的なテーマをかつてなくまっすぐ歌える地点に立ったいま、吉井和哉が「2011年に刻んだ永遠の10曲」を語る。
掲載は6月30日発売の「ROCKIN’ON JAPAN8月号」。

このインタビューでは、今回のツアーで演奏されている中から10曲をピックアップする。
THE YELLOW MONKEY時代の名曲“球根”、“バラ色の日々”をはじめ、最新アルバム『The Apples』収録の“LOVE & PEACE”“FLOWER”まで――。「今」、これらの10曲は吉井にとっていかなる意味を持つのか。その視点で語る新たな曲解説となっている。
吉井はインタビュー中、以下のように語る。

「人生にバラ色の日々とかないかもしれない、でも、過ぎればバラ色の日々かもしれない」

「壊れている世界をずっと歌ってたわけですよね。でも守らなきゃいけない、守っていきたい、っていう曲たちだったんじゃないかな」

また記事には撮り下ろし写真も掲載する。
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