★10月20日に世界同時リリースされて以来、

「ストーンズによる最も”ストーンズらしい”アルバム」
「過去数10年で最高のロックンロールアルバム！」
「これこそがロックンロールの最も正しい姿だ！」
「最初から最後まで歓喜に満ちたアルバム」
「70年代以来の彼らの作品の中で間違いなく最高のアルバム」

等々、各所で大絶賛されているザ・ローリング・ストーンズの18年ぶりの最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』。


★そんな彼らの最新作を祝い、
英ラジオ局Radio Xが「現世代のリスナーに最も聴かれている（ストリーミングされている）ザ・ローリング・ストーンズの曲」×10を厳選し紹介しています。

ちなみに１位は、スポティファイSpotifyで「９億７千万回以上の試聴回数」、
YouTubeで「４億７千万回以上の視聴回数」を現時点で記録している66年リリースの”Paint It Black”。

ウクライナ侵攻や最近のイスラエル＆パレスチナ抗争、
多くの死者を出したパンデミックやその後の世界的不況や最近の欧州で再び台頭し始めているテロの危機etc.
2023年現在の殺伐とした世界状況をまるで予見していたかのようなこの曲の歌詞も現世代にアピールする一因なのかも。
ブライアン・ジョーンズの切迫したスタッカートなシタールがそんな「不穏な歌詞」のテンションをより際立たせている。

★トップ１０に入った全曲の視聴動画は以下のリンクから。
↓
https://www.radiox.co.uk/artists/rolling-stones/top-10-biggest-songs-streams-tracks/

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ザ・ローリング・ストーンズの記事は、現在発売中の『ロッキング・オン』11月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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