ノエル・ギャラガー、米RS誌「ロック界で最高のインタヴュー相手」賞をゲット!

★ノエル・ギャラガー兄貴の「Fワード&どぎつい突っ込みギャグ満載」の発言のおもしろさは、オアシス時代からここUKでも定評がありましたが、

ついにアメリカでもその実力(舌力?笑)が評価されたようだ。

これまでキース・リチャーズ(ザ・ローリング・ストーンズ)やU2のボノ、ピート・タウンゼント(ザ・フー)など錚々たるスター達を相手に取材をしてきたあの米ローリング・ストーン誌が、

現在USツアー中のノエル兄貴に「ロック界で最高のインタヴュー相手」賞を授与!!!!!!!!!

以下のリンクから、その際のノエル兄貴の受賞スピーチ動画が見れます♪♪♪

http://www.rollingstone.com/music/videos/watch-noel-gallagher-accept-the-rolling-stone-award-for-best-rock-interview-20150508

受賞スピーチをかるく訳すとこんな感じ。

「うわ!信じられねー。見てのとおり俺は(この栄誉に)圧倒されてる。

俺はまず”好戦的なアティチュード”を与えてくれた俺のオフクロに感謝したい。
さらにロック界でたぶん最も”失礼で粗野な舌”を与えてくれた俺の親父にも感謝したいし、
こんな俺の実生活にも長く耐えてくれている俺の妻と子供たちにも感謝したい。
そしてもちろんこの賞を与えてくれたローリング・ストーン誌にも感謝したい。これってかなり特別なことだよね」。

にしても、ああいう”英北部人”特有のどSなユーモア感覚の面白さは絶対アメリカ人には伝わらないだろうな、、、と思ってたけど、
おめでとう兄貴♪♪♪
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