エレファントカシマシ、絶頂のさいたまスーパーアリーナ! 宮本浩次がすべてを 語るロングインタヴュー、JAPAN最新号に載ってます

エレファントカシマシ、絶頂のさいたまスーパーアリーナ! 宮本浩次がすべてを 語るロングインタヴュー、JAPAN最新号に載ってます

花道で歌った時「俺は歌手だ!」って、その瞬間にもう「これが天職だっ!!」って思えたね(宮本浩次)

昨日発売となったJAPAN3月号、表紙巻頭のMAN WITH A MISSIONに続き登場するのはエレファントカシマシ!
1月11日におこなわれた、さいたまスーパーアリーナ公演に迫る徹底特集を掲載しています。

ライター高橋美穂さんによるレポートと山崎洋一郎によるインタヴューの2本立てですが、今回のインタヴューはライヴ翌々日の宮本の思いを刻み込んだ、めちゃくちゃ貴重なもの。
“奴隷天国”での風船や”桜の花、舞い上がる道を”での花吹雪など、数々の演出に込めた思いから、集ってくれた観客への感謝の気持ち、そしてこの日初めて気付いたエレファントカシマシの楽曲のポテンシャルについて――興奮冷めやらぬ本人が語りつくしたロングインタヴューとなっています。何としてでも読んでもらいたい!
(塩澤)
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